「未成年者への販売は致しません」

2010年12月の記事一覧

平成22年も、あとわずかで幕を閉じます。

今年は、どんな年だったかな。年男として心新たに新年を迎えたにも係わらず持ち前の段取りの悪さから仕事も雑事も追われまくりで1年が過ぎ去ったような。でも、とりあえず大病もせず日々を過ごせたので良しとすべきか。お店の方は、このご時勢ながら内容的には反省点・問題点・課題が残りましたが数字的には結果を残すことができました。これもひとえに自分の力以上に多くのお客様からの温かなご支援をいただいたからで感謝の念が絶えません。

大器晩成型と言われ続け早何十年。最近、目がかすみ、髪が薄れ、気力・体力が弱り大器よりも晩成(晩年)の方に過重がかかってきました。信長の享年を越した今年、残された時間はどんどん少なくなっています。来年は歳相応の振る舞いで磨きをかけたいものである(多分、無~理。)

これをご覧なったお客様、改めて本年もお世話になりました。また来年も何卒何卒宜しくお願い致します。

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しまった、また年内中に年賀状を書くの忘れた。

今年は、また一つ節目の年になりました。

6月で結婚25周年。俗にいう〝銀婚式〟ってやつですかね、秋には二人で京都に行こうと言っていたのに、ゴメンボクだけ行って。

でも行けなくなったのには訳があって夏前に、倉庫を造ったのですがその前の車止めのスペースがあります。今年の夏は猛暑ということもありあちらこちらの家に子供用のビニールプールが見かけられ、妻にその車止めのスペースはプールを置くのにもってこいだねなんて、幾度か話していましたが。娘がそれを察してくれたのか、それが来年実現しそうです。

来年は、主、店主、会長、理事、会計、オッサン、父ちゃん、ワインアドバイザー、ラガーマン、飲んだくれの他にもう一つ呼び名が加わりそうです。11月28日記念すべき日に、ワインアドバイザー合格記念に買って大切にしていたメドック格付け1級5大シャトーの一つ1997Ch,ムートン・ロートシルトを開封。(1997年のエチケットの絵は、女流芸術家NIKI DE SAINT PHALLE(ニキ・ド・サンファン)の作品。ワインを囲む人々の喜びをテーマに、太陽、グラスいっぱいの赤ワイン、人の手と口などがにぎやかに描かれています。)喜びの日にピッタリのワイン、そして14年経っても紫がかった深く濃いルビー色。エレガントで樽香がしっかりとしたタンニンを感じます。芳醇でなめらかで豊かな味わいでした。マイウ~


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後、マルゴー、ラトゥール、オーブリオン(残念ながらラフィットは中越沖地震で天に召された)があるけど今度は何をいつ開けようかな?

いよいよシーズン佳境に入った私が敬愛する今年の日本ラグビーですが10月に、国内ラグビーの最高峰であるトップリーグのサントリー対クボタ(なんかビール対日本酒みたい)戦が新発田市で開催。只今、当店担当のサントリーセールスがsikisi01.jpg2年前までラグビー部に所属していたこともあり、チケットを手配してくれると言われたが42_05.jpg残念ながらコミュニティのイベントが重なり断念。その代わりにサントリーのメンバーで日本代表で先回のワールドカップでも大活躍した平浩二選手の色紙をいただきました。

また、宝物が増えました。来年あるW杯の主力になることは間違いない選手ですので頑張って欲しい。

京都旅行(20、21日)、料飲店蔵見学(22日)と続いたDSCF4592.JPG11月下旬の締めは23日の大学ラグビー早慶戦。7:3で早稲田有利の下馬評(私もそう思っていた)。しか~し私が愛する慶応のタイガージャージの魂のタックルが80分間一瞬たりとも気を抜かず早稲田に向かって見事に勝利。試合終了のホイッスルが鳴った瞬間思わず(小さく)雄たけび。林監督の涙にもらい泣き。

その後、対抗戦で昨年大学チャンピョンの帝京大を破り、何十年に一度大ブレイクする慶応を見られるかと思ったが先日の大学選手権で今度は帝京大にリベンジされてしまい、正月を越すことができず今シーズン終了。

遊んでばかりいたわけでなく、しっかり啓蒙活動もしていました。

DSCF4550.JPG楽しかった京都旅行の翌日、取引業務店のスタッフを連れて久須美酒造蔵見学へ。3月に朝日酒造に行ったのに次いでの蔵見学です。店舗業態からビールのウエイトが大きいのですが、店長の学ぼうという向上心には感心です。久須美酒造専務も若いスタッフ達に親切に応対していただき感謝です。

そして、ひょんなことから、新潟市の女性だけの日本酒愛好倶楽部「美醸」の主催者と接点ができ話しがトントンすすんでまたまた久須美酒造へご案内。12月11日土曜日、12月には珍しい晴れ晴れとした天気の中、ご一行は超ローカル線の越後線に乗って私の連絡不行き届きでキャパDSCF4645.JPGシティを越える10人の女性が8時10分小島谷駅を降りましたDSCF4666.JPG。この美醸倶楽部はメンバーが総勢30人位で、年に何回か蔵見学に行ったり、日本酒の会をしたりで参加者の中には新潟日本酒検定金の達人1期生もいたりで中々のつわもの集団。主催者は、新潟美人時計にものった知的美女ということで逢えるのを楽しみにしてたのですが、急遽仕事が入り不参加(残念!)。http://ameblo.jp/love-ricewine/entry-10736014864.html

久須美酒造の専務もそんな猛者ということで、絶好の見せ場を用意してくれました。(男は女に甘い)蔵入りが9時前(超ローカル線は通学用の朝1本だけ)のおかげで、蔵人が酒造り真っ最中を見られました(蔵の仕事は朝早くから始まる)早速白衣に着替え、専務から説明を受ける。さすが美醸倶楽部、メモをとる方も。専務の粋な計らいで、蒸米、洗米時間に合わせてその作業する姿を直に見ながら説明、極めつけは麹室DSCF4651.JPGで麹菌を作業を目の当たりに見さえてもらいました。最後には亀の翁の発酵途中の香りも直に嗅ぐことができ一同感激の面持ちでした。

3時間に及ぶ蔵見学が無事、終了皆様からご満足いただけたのではなかな。私と専務で帰りの電車の車窓が見えなくなるまで手を振ってお見送り。後日、対面叶わなかった主催者からお礼のメールが届き、ご一行は次の町で電車を降りて、ランチ懇親会をしたそうです。次回もお願いしますと言われましたが・・・・ま、ま、任せなさい。

9月を過ぎても猛暑は続きこのまま常夏の島になるかと思ったが、後半からようやく涼しくなりました。秋はまた忙しかった。地域のイベントに、取扱限定銘柄の会やその中のグループ会が目白押しで妻と交互にあっちこっちへ。今まではオフレコでサイバー警察の取締りにあわぬように造語で揶揄していましたが、一つだけ一部ロゴ_禄乃越州2.jpgオープン化になりました。それは朝日酒造の〝越州(えっしゅう)〟、まさにチリの落盤事故の奇跡の救出に匹敵するような大きな出来事(大袈裟かっ!) 早速HPにアップしましたが。さてどうなるかな?

 晩秋には久しぶりに、地元酒類業界団体の旅行がありました。昔の業界が元気だった頃は毎年青年会で旅行に行き、行く先々でバカ丸出しの珍道中をしてきましたが。業界再編の波で既存業界の衰退で会員店激減で旅行は途絶えてしまいました。その中青年会OBであり、今は柏崎酒販店業界のトルシエ?いや島崎俊郎ペィ!?じゃなくて組合長の鶴の一声で枠組み越えた1回限り?の旅行が復活。行き先は秋の京都。一度は行ってみたいとは思っていたが、一年で一番賑わう時には中々何かつてがないと行けない。しかし、組合長が京都を知り尽くした達人で、秋の京都を存分に楽しめる企画を練っていただき行って来ました。

DSCF4463.JPG11月19日金曜の夜、レンタバスで出発。まだ暗いなか京都・祇園に到着。24時間営業の休憩所で少し仮眠したあと、まずは京~都♪大~原♪三千院。 天気も雲一つない青空で真っ赤に燃ゆる紅葉の庭園は綺麗。その後は銀閣寺に移動そして見学それから哲学の道の小川沿いを心地良い柔らかな日差しを浴びながら徒歩で散策。その後永観堂、南禅寺と紅葉の名所と知られる名刹を見学。どこも見ごたえのある紅葉と歴史が刻まれた建造物に〝歴男〟にとっては気持ちが高ぶります。そしてさらに歩を進め、今一番の名所になっている「坂本竜馬の墓」へ、「竜馬伝」を欠かさず見ている私にとってその英雄の御霊に近づけてDSCF4471.JPG勇気をいただきました。それからも二年坂、清水坂を歩き宿泊先へ。同行者の万歩計が2万歩を越えたそうですが、その方は山の中腹にある竜馬の墓には疲れて行けなかったので私は2万5千歩位歩いたか。ここ数年こんなに歩いたことはないですが、もう見るところがいっぱいで全然疲れませDSCF4481.JPGん。

宿に入ってつかの間、理事長は夜の京都にも精通しており、宴会は一元さんお断りの鴨川沿いにある高級料亭〝あと村〟で京会席に本物の芸子・舞妓を呼んでの旦那さん宴会。舞を見て酌をしてもらい、舞妓さんとのお遊び(金比羅舟舟♪やトラ、ト~ラ、DSCF4492.JPGトラトラ)を、始めての人には難しいが縁あって地元でここ数年京都の舞妓さんと接する機会がありこのお遊びは知っていますが、本場京都でやれるなんて本当に旦那さんになったような気分でした。ただ、となりに座っていた藤紫が、いい加減な偽京都弁をしゃべるから三味のお母さんにえろう睨まれたドス。夜はまだ終わらず、宴会終了後今度は、清水寺の夜景「紅葉のライトアップ」を堪能。DSCF4522.JPGそして充実した一日が暮れていきました。

翌日もまた、快晴の中我々一向は朝早々出立。まずは金閣寺へ。開門間もないまだ混まない内に、中に入り散策、途中茶店によってお茶と和菓子をいただく、なんと穏DSCF4527.JPGやかな朝なんだろう。通の人は金閣寺より銀閣寺の方が趣きがあると言ってますが確かに、見比べると分かるような気がします。その後龍安寺(ここもわびさびの世界が広がる)に立ち寄り嵐山へ。混む前に早め早めの行動をしたつもりなのですが、皆同じことを考えたのか、徐々に車が動かなくなりあと1キロというとこで中々進まず、ようやく渡月橋付近についたらまだ11時前なのに人波・人だかり・人混みに唖然。理事長に降りるかと聞かれ、皆異口同音「このままスルーしましょう」。

渡月橋は車禁止かと思ったら通ることができ車中から嵐山を満喫し、2日目のもう一つの目的、酒屋の聖地「松尾大社」へ。ここもよもやの七五三参りで大混雑。DSCF4532.JPG境内外の道路で止める場所を思案していたら、交通案内をしていた松尾大社の小僧さんにボス(理事長)が私達は新潟の酒屋の一向ですと言ったらなんと境内前の駐車禁止区域に案内される。一同さすがドン(理事長)と大喝采。松尾大社はこれで2度目(かれこれ15年くらい前?)ですが、あの時とはまったく情勢が違います。大枚千両を賽銭箱に投入してたくさんお祈りをしました。

もう何処に行っても、混みそうなのでこれで京都を離れ、一路柏崎へ。京都はこれで3回目ですが、青二才の中学の修学旅行、15年前くらいの血気盛んな花よりだんごの時と違い、歴史に彩られた京都の素晴らしさを満喫できてすごく楽しかったです。

レンタバスを運転をしてくれた、ボス・カズオちゃん・シラ爺お疲れ様でした。そして、今回企画・引率してくれましたボス(理事長)大変ありうがとうございました。今後もボスの右腕にはイシチャンがそして下部には藤紫がついていますから、ご安心を。また旅行の時は案内してください。

 

 

先回このブログを書いた最後が6月5日、いつの間にか半年も休んでしまいました。元来の筆不精にその都度やる事やらなければならないことが山積みになってしまいネタには事欠かなかったのですがついつい後回しにしてたらアッという間に半年が。まあ誰も見てるわけではないのでなんて思っていたら、思いもよらない方々から「最近、更新ないね」って激励の数々が。このまま年を越すのも区切りがつかないので小学生の夏の宿題のように最後にその間の総まとめをします。

最後のブログを書いた6月頃は、「柏崎かぎろひの会」という柏崎市で朝日酒造限定品〝越州〟〝○○田〟取扱酒販店による消費者の会が第20回の記念大会準備に奔走してたな。お中元商戦へ向けたパンフ作成などでパニクってその結果ブログ書き込みが途絶えてしまった。7月は柏崎の一大行事〝柏崎ぎおんまつり〟で町内参加の為の準備と心ばかりの中元商戦にあおられ、ブログ書き込みはさらに後回し。今年は久しぶりに新潟の三大花火と誉の高い柏崎花火を見に行けたのは想いで深い。8月から9月半ばまで続いた猛暑には参りました、人より紫外線の吸収が宜しく真っ黒な精悍な顔つきになりお客様からワイハでも行ったのとよく言われた、もちろんブログを書き込む気力を奪われまたまた後回し。思い起こせばこの夏は、過去で一番貸し出し用生ビールサーバーの稼働率が高かった。7月後半から9月中盤までほぼ毎週末はサーバーを設置。あるときは同日で3箇所もあったりした。猛暑のせいか、それとも不景気で家飲みにはしったか。

総じて、夏は猛暑に尽きる。 続く。