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皐月30日、奈良の古寺と仏像展

昨年の「阿修羅」展に続く国宝が公開される「奈良の古寺と仏像」展に行って来ました。地元新潟に国宝が来るなんて考えれないのですが、震災復興祈念や色々な記念事業が重なって実現しました。本来ならば新潟市の新潟市美術館で開催する予定でしたが、お恥ずかしながらずさんな管理・体制が発覚し一時は仏像展自体の開会も危ぶまれましたが会場変更(新潟県近代美術館)で無事公開が始まりました。

仏像展は4月24日から始まっていましたが、お目当ての国宝が新潟に来られるのは5月25日からということで、それまで我慢し満を持して本日行って来ました。最近の歴史ブームもあり国宝展は大勢の人が詰め掛けるのは去年の「阿修羅」展で分かってましたので、9時開演に向けて我が家を7時に出ていざ隣の市へ。約30分で会場に着いた時はまだ駐車場も楽々でしたが、それから次から次へと人が来ました。公開が始まり私達は第一陣で中に入りゆっくりと国宝の「菩薩半跏像」四方から凝視。

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 普段見る仏像とは優しい顔をしています。調べれば「スフィンクス」「モナリザ」と並んで世界の三つの微笑像と呼ばれているそうです。

四苦八苦悩む世の人々を、どのように救うか悩んでいる様子を表現しているとのことですが、今私が思い悩んでいることが小さなことのような気持ちさせてくれました。

今週は特に考えさせられることがありましたが、この優しい顔を見ると、それも大局の中では小さな事と思え、気が少し晴れました。成るように成る。

そんな、前向きな気持ちで会場を出たらなんと約2K の長蛇の列。新潟県の人どうやら甘く見てたようだね(^_-)すぐ見れると思ったら大間違い。 多分9時以降から並んだ人は会場内に入るのに2~3時間は待つだろう。早出して正解。

今日は妻の誕生日なので、それからゆっくりと趣味の園芸を散策して、お昼は前祝の一人生ビールでお祝いです。

 

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