柏崎酒仙徒 蔵見学紀行

平成18年2月19日(日)。一年で最も寒い月なのに、さわやかな青空が広がる思いもよらない小春日和のお昼時、いつもは閑散としている柏崎駅に100人もの壮若男女が集結。そう本日は柏崎若手4店主催による『朝日酒造蔵見学会』の開催日です。先述した通り本来は大寒の中大雪、吹雪、路面凍結などの不測の事態を考慮してあえて一番時間が読める鉄道で朝日酒造を目指すことにした訳である。
それぞれの担当酒販店で受付を済ませ、13:09各駅停車3両編成の電車に乗車しいざ朝日城(酒造)へ、途中の駅々でもお客様が合流して約40分後目的地の駅「来迎寺」へ到着。
それまで個々の乗車客だった参加者が一斉に100人近く降りるものだから事情が分からない他の乗客が皆、車窓からびっくりした面持ちで私たちを見る。ある人はきっと私たちが近くにある宗教法人の信者で今日は儀式でもあると思ったに違いない。私たちそんな人たちを尻目に何食わぬ顔で出迎えのバスに乗り朝日酒造へ。
営業の人より出迎えていただき、いざ蔵見学開始。でもお客様には分からないが、いつもは愛想の良い蔵人が今日は何所となしか硬い表情。それもそのはずこの大寒の頃はその蔵で最も手間と気を使う純米大吟醸クラスの酒を仕込む時であり、実際この蔵の最高峰の大吟醸の仕込が行われていました。
実は大寒で足元の悪いこの時期に蔵見学会を計画したのは、この最高の場面を見てもらいたいからであります。本来は100人もの大規模な見学会をするのは蔵人としては大変迷惑なことですが、私たちの熱意を汲み取って快諾してもらい大変感謝いたします。そして密かなツアーの目玉、門外不出の純米大吟醸しぼりたてを利き酒させていただき皆一様に感嘆の声が・・。重ね重ね御礼申し上げます。
さて、目と肌で酒造りの大変さを感じた後は、お待ちかねの懇親会です。蔵の近くにある割烹に場所を移し、朝日酒造謹製の銘酒の数々と料理を楽しみました。アトラクションでは団体戦のテーブル対抗ジャンケン大会で当店チームが優勝、個人戦のお楽しみ抽選会でも当店のお客様が結構良い商品をゲットと大いに盛り上がり盛会の内に予定を終了、皆良い\(~o~)/で帰りの電車に乗り柏崎に無事帰還。
100人のお客様を寒い2月に電車に乗ってもらい蔵見学をしようなんて大それた事を言ってしまったのは実はこの私であるが他の3店の若武者が賛同してくれ、前年の11月より何度も集まり綿密に計画をたて、そして朝日酒造の絶大なる協力をいただき成功できたことは本当に自信になりました。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
||
最後にこのイベントに参加していただきました当店のお客様を紹介します。
平素よりご贔屓いただき感謝しますいつも夫婦円満の内山さんご夫妻と阿部さんご夫婦、公私共々で当店をご利用いただきお世話になってます田中様とその同僚の山中様、嗜好品に対してこだわりを持ちながら当店に通ってくださる久我様、小中の同級生で実は私よりも日本酒に詳しく酒販店や酒蔵も一目置く酒文化・歴史と寿司マニアの秀栄、日本酒だけでなく私たち酒販店のこともご理解してくれる紳士の藤田様、この度目出度く契りを交わすことになりました吉川さんと中村さん、団体戦優勝の立役者で個人戦の抽選会では自分で自分の名前を引いてしまうミラクル奈津子、いつも様々な会に来ていただき、誰とでもすぐに会話をはずませ場を和やかにしてくれます川村様と後藤様と白岩様、細身の長身を折り曲げるように呑む酒仙の江口先生とその脇で物静かにいただく小林先生、まだ二十歳そこそこの若さながら日本酒の素晴らしさを感じてくれる地濃君とその友達の山中君と柳君、いつも何かと悪いな中越典子似(褒めすぎ?)の不思議レディー真理と職場の同僚剣道師範?のこれまた不思議な雰囲気を醸しだしている坂上さん、わが町内青年会より?千家師範のナイスミドルの石橋さんとその友人の遠藤さん、クールガイの阿部ちゃんに、賑やか大好き山田さん、ビールオンリーから少しずつ日本酒を飲むようになったエース前川とその友達の石川君、寺崎君、小林君、酒と祭と○○○があるところなら何処でも参上する矢代と町内の役者も勢ぞろい。そして藤田さんとの縁でお知り合いになりたまに柏崎に来られいろいろな蔵を案内して親交を深めてます埼玉の居酒屋さんの関谷さんご夫婦にそのお客様で日本酒大好き小野さんご夫婦、いつも運転手として頼りにされている宮本さんと我が会派が一番の参加者で主は鼻高々でした改めて有り難うございました。




コメントする