天神囃子 甕詰め風景
平成18年11月27日(月) 天気 雨
冷たい雨が降る中、夕方5時より柏崎酒屋団体の首領T氏と共に柏崎を出発。雨で見通しが悪く予定より時間がかかり十日町市の魚沼酒造へ到着。すでに地元のメンバーは作業を開始していましたが、まずは軽くお茶(酒)を飲んで体を慣らしいざ作業に加わる。この甕詰めは柏崎のドンT氏や十日町のY氏らの発案で始めました。とにかく蔵に頼るだけでなく、自分たちも何かしら携わる思い入れのある酒をということで甕詰めが始まりました。今では甕酒を出す蔵も増えましたがその当時12月に甕酒を出すということは、手間がかかり蔵としてはあまり積極的にはなれません。そんなことで蔵にあまり負担をかけず自分の分は自分たちで作るというを事で始めました。最初は試行錯誤で一つできるのに時間がかかりましたが、今では要領が分かり、皆適材適所に持ち場に行きます。真剣の中にも冗談を飛ばしながら和気藹々での作業は時間の経つのも忘れ作業をします。本日は3時間足らずで400個位を仕上げ作業終了。さあそれから祝宴が待ってます、蔵元の心づくしのご馳走や仲間の差し入れが用意され今度は賑やかに酒を楽しみます。魚沼酒造との付き合いはT氏から誘いがありこのある酒販店グループの集まりに参加したことから始まりました。何でもその発端は我地元のH酒造の名物番頭さんの呼びかけから始まったとの事。皆その地域の有力酒販店でありながら威張る事無く、和を大切にする方ばかりでこの集まりは心安らぎます。そんな縁もあり魚沼酒造さんとの付き合いが始まりました、この蔵元も雪国の人らしい温かみのある方で、そして蔵人もアットホームで格式も大事ですが和も大切にする応援したくなる蔵です。只々私の力不足で多大なるバックアップできないのにそんなこと億尾も出さず接していただき感謝です。楽しい祝宴も終わり、できた甕を持ち帰りますが実はT氏は酒が飲めないので帰りは運転をしてもらえるので安心して飲めるんです(^v^)。今年も想いをいっぱい詰めた甕酒を是非とも飲んでいただきたい、そして「天神囃子」を知って欲しいです。
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| 蔵元の弟さんである杜氏からタンクにある新酒生原酒を1.8L瓶にいれてもらい作業開始 | 以外にこの操作は難しい。やはり蔵人からしてもらわないと・・・・ | いよいよ我らの出番。主に私がここで作業する以前はビニール袋に酒を入れます。 |
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| 最近はNASA?が開発した特殊パッキンがあるので甕に直詰めして効率がグーンとアップ | この甕詰の発起人。この二人の丁々発止のやりとりは笑えます。 | 先人の知恵、職人技の紐の結び。私も習ったが一年一度ですぐに忘れる |
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| お楽しみの祝宴。松代ののだめカンタービレも上機嫌 | 気の合った仲間で飲む酒は楽しい。気勢をあげているみ○○やさん | 杜氏も酒の出来栄えもよくニコニコ |









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