久保田 萬寿 自社酵母仕込 ≪特別限定品≫

久保田 萬寿 自社酵母仕込 ≪特別限定品≫

2020年5月、朝日酒造が会社組織にして100周年、「久保田」を発売して35年を記念して、35年間、毎年毎年「久保田」造りに試行錯誤を重ねた膨大なデータを培った独自技術の粋を集めてここに醸しました。その中で、特に酒米、精米方法、自社酵母の3つにこだわり、酒米は蔵人も生産に携わった朝日酒造の地元越路地域で徹底管理した「五百万石」を、精米の理想と考えられていた「原形精米」を自社でプログラムで40%まで磨き上げ、長年かけて育種した自社開発の酵母で仕込みました。

重層的でエレガントな香りと、深くまろやかな味わいが広がりとまた存在感のある味わいながら、後味は透き通るようなキレが感じられます。

朝日酒造がお届けする究極のテロワールそして今できる最高のパフォーマンスをお愉しみ下さい。

 

巨星墜つ

2020年5月18日朝日酒造の銘酒「久保田」の生みの親、嶋 悌司氏の訃報が届きました。(享年92歳)。

今では、新潟は地酒王国と認知されていますが、戦前はそれほど注目されている地ではなく他県の酒蔵に押されていたと聞きます。その中、新潟県醸造試験場に勤務して新潟県の日本酒の酒質・地位向上に力を注ぎ新潟清酒の代名詞「淡麗辛口」の普及に尽力、そして朝日酒造4代目社長に請われ、昭和59年朝日酒造入社、「久保田」の生みの親としてそして新潟地酒ブームを起こした立役者としてその功績は数知れずです。私は雲の上の人として、遠くからお顔を拝見するだけでしたがオーラは半端なかった。近年の新潟清酒業界の陰りそしてコロナショックによる日本酒業界の大打撃をどのような気持ちで病床で思っていたのでしょう。きっと何か妙案があったでしょうか。氏の訃報は、新潟清酒業界の大きな変革の始まり(既に始まっている)の予兆と思えてなりません。

最後に氏が1986年「久保田 萬寿」を発売した時に栞に書き記したた言葉をご紹介して合掌

「いつの世でも、特にこの頃のように激しく動く時代では、古い世代と新しい世代との感覚の違いが大きく、中々一致点が探しにくい。

どんなに激しく変わっても、一貫してるだろう日本人の育ててきた感覚の本質みたいなものはないだろうか。

わざわざ古風な造り方で若い人達にも向く香味を探してみたが・・・、この酒なら一致点が得られまいか。  創業時の久保田屋の名を冠する萬寿 久保田」

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久保田 萬寿 自社酵母仕込

久保田 萬寿 自社酵母仕込 720ml
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  • 規格 : 純米大吟醸・速醸仕込み
  • 原料米 : 五百万石(長岡市越路町産米)
  • 精米歩合 : 麹米40%・掛米40%
  • アルコール度 : 15度