ラ・ダム・ド・モンローズ 2023

メドックでも特に最高の立地とされる、ジロンド河のすぐ側に位置するシャトーに数えられる、「サン・テステフのラトゥール」の異名を持つ、格付け第2級モンローズシャトー・モンローズ。
かつては、同じサン・テステフに位置する人気シャトーカロン・セギュールの領地の一部だったこの土地は春になると丘一面にヒースの花が咲き乱れピンク色に染まっていたことから、“バラ色の山”(=モン・ローズ)と呼ばれるようになり、それがシャトーの名前となりました。
1896年~2006年まではシャルモリュ家が所有し一貫した家族経営で一時代を築き上げ、2006年以降はフランスのメディア王として知られるマルタン・ブイグ氏が買収。
シャトー・オー・ブリオンの元支配人ジャン・ベルナール・デルマス氏に続いて、ムートン・ロスチャイルド元社長のエルヴェ・ベルラン氏が支配人となり、大幅な投資を実施したことによりその品質はさらに向上しています。
ワインの特徴は「力強く長期熟成に向く」重厚な造り。
一時期(1970年代後半〜1980年代前半)軽いスタイルに変わったことはあったものの、80年代後半以降は常に「サン・テステフのラトゥール」と呼ばれるほど濃厚で力強い長期熟成型のワインを造り、愛好家たちの心を掴んできました。

そのクオリティに関しては、ロバート・パーカー氏も「格付けが見直されることがあれば、モンローズはメドックの一級に格付けされるかもしれない。」(『ボルドー第四版』より)と賞賛するほど。
ヴィンテージに左右されない安定感と重厚なスタイルが昔風のクラレット(ボルドーワイン)ということで、特にボルドーワイン好きとして名高いイギリス人からの評価が高いシャトーとして知られています。

こちらはヴィンテージに左右されない安定感と重厚なスタイルに、特にボルドーワイン好きからの評価が高いモンローズのセカンドラベルです。「モンローズの貴婦人」と名付けられ、ファーストに比べ新樽比率は低め、メルロ比率がより高いのが特徴。生産量もファーストの約半分という希少なワインです。

カシスやプラムなど黒系果実のアロマに、オレンジピールやスパイスの香りが広がります。豊かな厚みと層を備え、しなやかで粉のようにきめ細かなタンニンが果実の芯を優しく包み込むスタイル。メルロ主体のブレンドに合わせた熟成により、還元的でピュアな表情を保持しています。滑らかで軽快な口当たりで、明るい酸やフローラルなニュアンス、ハーブや紅茶の風味が重なり、フィニッシュは真っ直ぐで端正です。デキャンタは「今まさに求める要素がすべて揃った素晴らしいワイン」、ヴィノスは「磨き上げられた洗練されたワイン」とコメント。サン・テステフ屈指の完成度を誇るセカンドワインです。

※実店舗との並売をしておりますので、タイミングで在庫切れが生じる場合があり、お届けにお時間を頂く事がございます。ご注文後、在庫状況を確認後改めてご連絡を差し上げます。尚、ヴィンテージが入荷時により変更になる場合がございます。

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ラ・ダム・ド・モンローズ 2023

ラ・ダム・ド・モンローズ 2023
在庫状態:在庫有り
¥8,910
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  • 生産地域 : ボルドー地方サン・テステフ
  • 格付け : ACサン・テステフ
  • 色/タイプ/容量 : 赤/フルボディ/750ml
  • 葡萄品種 : メルロ(61%)
    カベルネ・ソーヴィニヨン(32%)
    プティ・ヴェルド(5%)
    カベルネ・フラン(2%)
  • 生産者 : シャトー・モンローズ