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2012年10月の記事一覧

午後1時、指定された時間になりいよいよ浩和蔵へ入蔵。出迎えてくれたのが、取締役製造部長の南雲重光氏いわゆる造りの最高責任者。この蔵は、作業している所へは直には入れずガラス越しですがその中央フロアで南雲氏から丹念に丁寧に八海山の酒造りを説明を受ける。説明の最中、蔵人が麹室に麹作り入ってきて作業を始める、改めて驚いた事に普通酒や本醸造といった定番酒の麹作りも全て手作業、生産石数は県内随一なのに。これがいわゆる、全ての酒が吟醸造りと言われる所以。説明が終わりに上槽したばかりの出来立てのお酒を試飲させてもらう、原酒ながらそれを感じさせない口当たりと炭酸ガスがまだ残っていてピチピチと弾けるような食感に一同感嘆。

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 無事、蔵見学が終了。でもせっかく六日町まで来たのだから、寄り道も計画。まずは八海山神社に参拝。脇の小さな滝に鎮座しているパワースポット(ご神体)に合掌(もっと早く行くべきだった)。その後、八海山ロープウェイに乗って八海山山麓から下界を眺める頂上付近は紅葉が始まってきましたが、中腹はまだもうちょっと先みたいです。やはり登山ブームか降りる方は登山者で長蛇の列だった。

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これで、予定していた行程が全て終了。本当に天気が良くて皆さんから喜んでもらって何より、帰りの車中もワイワイ飲みながら無事帰柏。その後さらに希望者と八海山セールスが合流してはばきぬき、セールスが気をきかして特別な酒を持参。先刻、蔵で飲んだ酒が美味しかったと一番言っていた会長も同席してくれていて特別な酒に大喜び、朝から晩まで飲み通しでしたが楽しい一日でした、次はどこ行こうかな、何しようかな。

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今年は9月の娘の結婚式でバタバタしていてイベントをするのをおろそかにしてましたが、無事結婚式も済み、これから商売に一意専心その手始めに久しぶりに蔵見学会を計画。10月14日、絶好の秋晴れの中、総勢16名の我が一行は八海山を目指し出発。平成16年に完成した第二浩和蔵ができ、普通酒・本醸造酒にも吟醸造りを施すことが可能となりさらに品質に磨きがかかった蔵見学に皆心踊る。予定より若干早く浩和蔵に到着する。浩和蔵周辺は八海山によって整備され魚沼の里として八海山テーマパークになってます。広々とした庭園の中に八海山資料館、蕎麦屋、スイーツ店が併設され多くの観光客が集まっていました。我々はその中にある「そば屋長森」にてちょっと早い昼食。セールスと合流してまずは清酒八海山で乾杯して自慢の天せいろに舌鼓。汁も田舎風と江戸前と2種類用意、どうしてどうして蔵元さんはグルメのようで。まだ蔵見学まで時間があるので園内を自由に散策、やはりスイーツ店は強い、ウリのバームクーヘンを皆購入。その時セールスが庭園に観光客に紛れて社長がいると耳打ちしてくれて急ぎ挨拶。初めて面と向かって言葉を交わしました。さらに八海山資料館にいたら今度は先代社長の奥様である会長であるおっかさまがいるとセールスから耳打ちされこれまた挨拶に。おっかさまとは、かれこれ10数年前取引をすることになって生前の先代社長宅に挨拶に行ったときに料理をふるまってもらいました、あの時は緊張で顔も何も覚えてなかったですが、何となくあの頃と変わらないか若返ったような若々しさがありました。

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本日サントリーのセールスが来店。持参したビニール袋から徐に、「娘さんの結婚祝いです」とサントリーサンゴリアスのラグビージャージをいただく。それもメンバーのサイン入り。

suntoryjyazi01.jpg巡り合わせというか呼び寄せたのか縁とは不思議なもので、中越沖地震の年ある取引業務店がオープンしサントリービールを使うことになりそれまで全くといっていいほど縁のなかったサントリービールと接点ができました。ちょうどその時、偶然私の地域をその前年までサントリーラグビー部の現役選手としてバリバリ活躍していたMセールスが担当することになり、ラグビー狂の当店に来店し初対面。身長は私より小さいですが傍目でわかる筋肉隆々で背広がはち切れんばかり、まだラグビーに未練があったがチーム事情で仕事優先となり新潟に赴任となった訳ですが、来るたびに仕事の話以外にラグビー談義に花が咲かせました、ただ、事あるごとに「今度サントリーのジャージ持ってきますよ」というけど一向に持ってこず、ラガーマンあるまじき奴(笑)ともうなかば諦めていました。

それだけに思いがけずいただき感激です。やはりラガーマンに悪い奴はいない(げんきんなボク)。また店の壁に飾るコレクションが増えました。地元の人はラグビーを知らない人が多いですが、県外のお客さんはラグビーファンが多くこれでまたお客様との話が弾み仲良くなれます。オールフォーワン、ワンフォーオール。