パソ・ダス・ブルーシャス

『キング・オブ・スペイン』、『カタルーニャの星』と名高いトーレスは、 フランスとの国境に近いバルセロナの近郊、ペネデス地方でワインを造り続けて140年以上の歴史を持つスペインきっての名門です。
2002年には、世界的に権威あるデキャンタにて当主ミゲル・トーレス氏がマン・オブ・ザ・イヤーを受賞する他、「世界で最も称賛されるワインブランド」にてヨーロッパで唯一3度も第1位に選ばれるなど、スペインワインを代表する輝かしい実績を有し、名実ともにヨーロッパ屈指の優良ワインメーカーとして名を馳せています。

2014年の夏に世界へ初リリースされたばかりのパソ・ダス・ブルーシャスは、スペイン北西部、大西洋に面するガリシア自治州に位置するリアス・バイシャスで造られる白ワイン。リアス・バイシャスは近年、「スペインで最も上質な白ワインの産地」と評価を受けるほどの銘醸地です。

その独自のブドウ品種と言えば、「ガリシアの女王」の異名を持ち、スペインで最も高貴とされる白ワイン用品種アルバリーニョです。約3,650haの栽培面積のうち90%を占め、そのアルバリーニョ100%で造られるワインだけが、ラベルにリアス・バイシャスの原産地呼称名とともに、品種名の表示が許されています。

大西洋を臨むリアス式海岸が続くこの一帯は、海流の影響を受け雨量が多く気温は低め、緑豊かな地域です。ブドウ畑は湾を間近に臨む丘陵地や、ポルトガルとスペインを分かつミーニョ河に沿った渓谷など小さな耕作地を有効活用し造られています。

栽培方法は、ペルゴラと呼ばれる棚式栽培を採用。日本で一般的な栽培様式と同じく、人の背丈ほどの高さに垂れ下がるようにブドウの房を実らせ、棚に沿って葉が茂ることで強い日照からブドウの実を守ります。1980年代より、スペイン国内でも遅れてワイン造りの近代化が進み、1988年に原産地呼称(D.O.)を獲得しました。

美しく輝くイエロー。白桃やシトラスフルーツに白い花のアロマが漂います。レモンピールのような心地よい苦みとほのかな甘味があり、フレッシュで繊細な酸、テロワールを感じさせるミネラル感が、とても上品で清楚な印象。海を間近に臨む土壌に由来するミネラル感と、冷涼な海風が育んだ非常に上質な酸がリアス・バイシャスのテロワールを物語っており、「海のワイン」とも称されています。また、ワイン名の「パソ・ダス・ブルーシャス」とはガリシア地方の言葉で「魔女の家」という意味で、ラベルにも魔女が描かれていて、魔法にかけられたかのような官能的な味わい。

「海のワイン」と言われるだけあり、特に魚介類と相性抜群。新鮮な生のお魚を使った料理から、フリットなどの加熱した料理まで広く合わせられます。ミネラル感あふれる白ワインをぜひ普段の食卓にお楽しみください。

PAZO DAS BRUXAS
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パソ・ダス・ブルーシャス

パソ・ダス・ブルーシャス
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  • 生産地域 : スペイン・ガリシア リアス・バイシャス
  • 格付け : DO. RIAS BAIXAS
  • 生産者 : トーレス
  • 色/タイプ/容量 : 白/辛口/750ml
  • 葡萄品種 : アルバリーニョ