ドイツ編

モーゼルの最も著名な生産者のひとつで、プリュムという名前の最古の記録が12世紀に見られます。1842年、先祖のひとりのヨドクス プリュムが、ヴェーレンとツェルティンゲンに日時計を造りました。所有する畑は、ヴェーレナー ゾンネンウーア(4.5haを持つ最大の所有者)を筆頭にグラーハ、ツェルティンゲン、ベルンカステルに14ha所有しています。葡萄は100%リースリングで、出来るだけ遅摘みにして葡萄の持つ性格を最大限に引き出すようにしています。酵母は全て天然酵母を使用し、2~3週間かけてゆっくり低温で発酵しています。ケラーに夜中の冷気を取り入れるなどして低い温度を維持しています。若いうちは、かすかに炭酸が感じられ、生き生きとした味わいがあります。またたいへん長寿なワインとして有名で、カビネットクラスでも5年でやっと飲み頃となり、10~20年は良い状態を保ち続けます。まさにトップクラスのドイツワインの実力を見せつけてくれます。
このワインはまだ若く、生き生きとした酸があります。塾成すれば複雑さが増して、偉大なワインになる力を秘めています。
「ワインスペクテーター2006」89点
【白 やや甘口】 葡萄品種 リースリング モーゼル地域
生産者 J.J.プリュム
750ml 3,990円
ザール河流域で葡萄栽培からワインの醸造まで一貫してこだわりのワインを造るハインツ ワグナー博士のワインはドイツワインはただ甘ったるいだけと思っている人に是非飲んでみて欲しい。フルーティーな香りと心地良い甘みと爽やかな酸味が絶妙に調和し、口の中いっぱいに花が咲きます。オクフェン村の機械での作業が困難な激しい斜面「鹿の岩=ボクシュタイン」に植えたリースリングを頑固なまでの伝統的なこだわりの醸造で醸す。ドイツワインのお手本。
【白 やや甘口】 モーゼル・ザール・ルヴァー地域 葡萄品種:リースリング
¥2,100
ワイン葡萄畑は、ピースポートのみに6.25haを所有し、ゴールドトレプヒェン(黄金の滴)の最大の所有者(2.85ha)のピースポートのトップの生産者 ヨハン ハールト家のワインは、ハールト自身がフレッシュで軽く、ピースポートの酸と甘さのハーモニーが楽しめるスタイルが好きなため、ワイン造りは伝統的で、通常はオーク樽で発酵し、時にスチールタンクを用います。フレッシュな酸、まろやかな甘味の親しみやすいワインです。信じ難いほどの絶妙な調和は、リースリングが造り出す最高の芸術品と言えます。ゴーミヨ「ドイツワインガイド2005」で3房に昇格、名実共にトップクラス生産者の仲間入りを果たしています。
信国武洋:「フローラルなアロマ、味わいのミネラル感、甘みとのバランス、率直さ、清潔さ、純粋さ、余韻の上品さ・・・・いずれもハイレベルにある。これぞリースリングの完成形のワインではないだろうか。」
【白 やや辛口】 モーゼル・ザール・ルヴァー地域 葡萄品種:リースリング
¥2,310